お悩み相談FAQ

疲れやすく睡眠をとっても疲れが取れないのは治りますか?

 「疲れやすく睡眠をとっても疲れがとれないのは治りますか」ということについてですが、

 たぶん、今の現代に生きる人すべてが同じような疲労を感じられているのではないかと思います。それに対して、カイロプラクティックによってある程度、物理・肉体的な疲労感を和らげることはできます。

 具体的には、疲れがとれにくい根本的な原因は、肉体的なストレスだけでなく、精神的なストレスによって、自律神経系のアンバランスが関係していると言えます。

 自律神経系は、内臓、呼吸作用を調節したり、血管を収縮させたり拡張させたりする働きがあります。自律神経系には、リラックスしていたり、食事を摂ったとき優位に働く副交感神経(フクコウカンシンケイ)と日中活動していたり、緊張状態のとき優位に働く交感神経(コウカンシンケイ)があります。

 自律神経系は、背骨のなかにある脊髄(セキズイ)ともつながっています。脊髄は、運動神経と知覚神経の束なのですが、各内臓を調節している自律神経も背骨の両横に位置し、その枝を介して、脳と脊髄へ自動的に情報を送るようなシステムになっています。

 つまり自律神経というのは、身体の運動や感覚とは別に、呼吸、消化排泄、心臓の拍動の調節といった働きを、私たちが身体にいちいち命令しなくても、自動的に行ってくれるので、自律神経系(Automatic Nervous System)と呼ばれているということです。

 カイロプラクティックでは、骨盤や背骨のゆがみをとることで、身体が感じる苦痛を軽減させるだけでなく、間接的にではありますが、自律神経系の働きにも影響を与えることができます。現代人は、緊張過多の状態が続きがちなので、物理的に副交感神経の出所である頭のつけねにある首の骨(上部頸椎ジョウブケイツイ)、そして下腹部の内臓調節と関係する骨盤にある仙骨(センコツ)という骨を調整することによって、身体をリラックス状態へ持っていくことを助けることができます。

 精神的なストレスについてですが、カイロプラクティックの技術には、アプライド・キネシオロジー(応用運動学)という技術があります。その技術は、ストレス(ゆがみ)があると通常、うまく働いた筋肉が反射的に弱くなる現象を発見し、その筋肉の反射を活用し、各人の今の背骨のゆがみだけでなく、精神的なストレスについても見つけることができます。

 ですから、物理的・精神的なストレスについて、両面からアプローチすることで、疲労感を克服するサポートをすることはできると思います♪

五十肩って何ですか?

 「五十肩って何ですか?」ということについてですが、

 これは病名ではなく、四十歳から五十歳ぐらいの時に、突然、腕を上にあげたり、後ろに回すことがつらくなる“病態”を総称して、「四十肩」あるいは「五十肩」と言っています。

 医学的な病名としては、「肩関節周囲炎(ケンカンセツシュウイエン)」と名づけられています。

 X線で肩を撮影すると、そのとき骨棘(コツキョク)と呼ばれるとげのように見える骨がある場合もあります。でも、その棘がずっと関節を刺激し続けるなら、その骨棘を除去しない限り、痛みがなくならないはずなのですが、多くの場合、外科的な手術をしなかったとしても、ある日、痛みと肩の動きの制限や症状が突然なくなってしまうことがあります。

 つまり、骨棘がX線撮影で見つかったとしても、痛みを訴えない人が多いのが実情であり、それだけが痛みの原因であるとは言えないことがわかっています。ですから、整形外科医も骨棘だけが痛みの病態だと考えておらず、自然に痛みがなくなることもあるので、あえて外科的に骨棘の除去手術をしようとしないのです。

 では、なぜこのような状態が起こるのでしょうか?

 かなり私見が入りますが、肩の関節は、とても動きの幅が大きく広いため、肩を中心にして前後、そして横(外側に広げたり、元の位置に戻す)筋肉群が複雑に絡み合い、ひっぱりあいながらバランスをとっています。

 それが、日常的な身体のクセによって、骨格系にアンバランスが継続し続け、ある日、肩の部分で、ある筋肉が疲労から回復しきれない状態で、限界を超えた動きを強いられたとき、悲鳴をあげます。そのとき、通常の位置で固定されている場合は、自然な状態なので負担がほとんどないのですが、肩の筋肉群は、たった一つの筋肉がうまく働かなくなるだけで、いろいろな筋肉が正常な位置を保てなくなり、とたんに緊張状態に陥ります。

 このために痛いところが、いろいろと変わるという症状も起こるわけです。

 このような状態に対応するため、カイロプラクティックではいつも全身のバランスを調整することから始めます。肩の筋肉群の一部は、骨盤についている広背筋(コウハイキン)という筋肉もあります。また、最近では、腕がままならないため、ワキの神経の部分が圧迫されていることもあるので、この部分も同時に治療していくと、より早い回復が期待できる場合があります♪

左右の足の長さが違うのですが、なぜですか?

 「左右の足の長さが違うのですが、なぜですか?」ということについてですが、

 ほとんどの人の場合、解剖学的つまり実際の“骨”の長さ自体がそれほど違うわけではない、と思います。

 というのは、足の長さのちがいは、たいていの場合、骨盤のところにある腸骨(チュウコツ)という腸をおさめる左右にある骨とまんなかにある仙骨(センコツ)という骨とが「関節」によってつながっていて(この関節部は仙腸関節:センチョウカンセツと呼ばれています)、仙骨を中心に左右の骨盤部の腸骨が片方が前方に傾き、もう片方が後方に傾くことで、足の長さに違いが見えるようになるわけです。また、腸骨はそのほか、内側や外側にねじれるような状態に変位することもあります。

 カイロプラクティックでは、それ以外にも首から反射的に足の長さに違いをつくりだすことも見つけだしています。首を右に回したり、左に回したりしたとき、足の長さが元にもどるような場合は、首の問題がそれを作り出しているという状態ですから、首の骨から調整を行うことでバランス調整を行ったりもします♪

デスクワークが多く腰痛持ちなのですが簡単な腰痛解消法は?

 「デスクワークが多く腰痛持ちなのですが簡単な腰痛解消法は?」ということについてですが、

 人間の身体は、顔が前にあるため、基本的に前方の筋肉群が緊張状態になりがちになります。このため、デスクワークなどで前屈みの状態が長く続くと、おなかの筋肉(腹筋)がつねに緊張している状態になります。その状態の筋肉は、身体の前の筋肉群-腹筋-などが長時間スイッチ・オンの状態で、後ろの筋肉群-背中側の筋肉群-背筋(ハイキン)群-がスイッチ・オフの状態におかれることになります。

 その状態で、急に背中側の筋肉群である背筋をスイッチ・オンにしようとすると、身体の前にある腹筋群が長時間、縮こまったまま(収縮:シュウシュク)状態に慣れているため、その状態でひっかかり、背すじを伸ばす背筋へうまく連動させることができないことがあります。そのとき、ぎっくり腰のような状態が起こることも多いのです。

 ですから、このような前後の筋肉群のスイッチのオン・オフをうまく連動させるためには、一度、腹筋が収縮していることを身体に再認識させるため、ゆっくりとさらに前かがみにするような動作をすることで、身体は腹筋が収縮していることに気づき、筋肉のオン-オフをスムーズに連動させることができるようになります。

 つまり、背すじをのばすまえに、一度、さらにゆっくりと前かがみになり、少しずつ背筋によって後ろにそらしてくようにすると良いということです。

 また、デスクワークばかりの仕事をされる方は、上記のような腰痛予防を行うだけでなく、こまめにイスから立ち上がり、腰をゆっくりと前後屈、左右にまわしたり、左右に側屈させたり、つま先から全身をつかい、天上のほうへ伸び上がり、ゆっくりとかかとをおろすような体操を行うのも良いでしょう。

 運動のポイントとしては、ストレッチ的に行うのも良いのですが、逆に動き悪いほうからストレッチを行うのではなく、むしろ動きがよいほうから行うことをお勧めします。

 その理由としては、前述した腰痛予防の動きと同じ理屈なのですが、筋肉がひっかかってしまう大きな理由として、過剰に緊張しかたくなっている筋肉をいきなりストレッチ-伸ばそう-とすると反対側の筋肉が準備不足でよけいに痙攣してしまうようなことがあるからです。

 ですから、いちど動作の中で主体となる筋肉を動きやすい状態や方向、つまりさらに収縮させるような状態を最初に3回ほど行ってから、動きが悪いほうを行うほうが筋肉に過剰な負荷をかけにくくなるということです♪

冷え性なのですがカイロで治りますか?

 「冷え性なのですがカイロで治りますか?」ということについてですが、

 カイロプラクティックで援助できることと、できないことがあります。
 カイロプラクティックでサポートできることとしては、筋肉のアンバランスをなくしたり、手足の骨格そして骨盤、背骨のゆがみを総合的にとっていくことによって、自分自身では回復しきれない疲労そして物理・精神・科学的ストレスを改善させることはできます。

 またカイロプラクティックでは、背骨のゆがみにアプローチすることで、間接的ではありますが、頸椎(ケイツイ:首の骨)そして骨盤部にある仙骨(センコツ)という副交感神経(フクコウカンシンケイ:リラックスを促し、消化活動を促進させたり、血管を拡張させる神経系)を刺激することで、血行を回復させることができます。

 つまり、冷え性は日中に優位に働いている交感神経(コウカンシンケイ:緊張状態を維持し、消化活動を抑制したり、血管を収縮させる神経系)が過度に興奮状態にあることが、その病態だと思います。

 ですから、根本的な解決策としては、ストレスと上手に向き合うことであり、手足のような血液の流れが悪くなりがちなところに対しては、物理的な軽い運動を行うとよいと思います。

 手足の冷えに関しては、肩から手首の緊張に気づいたとき、意識的に肩を軽くゆっくりと上下運動させたり、手首をぶらぶら振るような動作を行うとよいと思います。

 また足腰の冷えに関しては、腰の前後屈、回す(左右にひねる)、側屈(左右、横に倒す)運動を痛みが出ない範囲で行ってください。

 夜寝る前に足の冷えを感じられるときは、とても簡単にいつでもできることとして、足首を上げ下げする運動を行うとよいと思います。この運動は、両方の足首を交互に行っても、同時に行ってもかまいません。30秒から1分ほど行うと少しずつ温かくなってくると思います♪

体のゆがみって何が原因ですか

「体のゆがみって何が原因ですか?」ということについてですが、

 体のゆがみの原因としては、先天的な奇形、食習慣、体の習慣的な使い方による後天的な要素があります。

 これらの要素は、別の角度からでは「構造」「化学」「精神」という3つの要素のゆがみ(ストレス)として考えることもできます。なぜなら、誰もが先天・遺伝的な肉体を受け継いだ「構造」があり、つぎに「食習慣」による化学-栄養の偏り、そしてそれらすべてを動かす原動力ともいうべき「精神-生きるうえでの姿勢」が関係しているからです。

 また「ゆがみ」という言葉は、もともと物理用語の「ストレス」という用語に由来しています。私たちの体は、上記3つの要素が複雑にからみあって「健康」と「病気」と呼ばれるバランス-アンバランスの状態を揺れ動いている存在といってもよいでしょう。

 カイロプラクティックでは、病気について「構造・化学(栄養)・精神」の3つの要素のアンバランスをみていきます。これら3つの要素にストレス(ゆがみ)が加わりつづけると、

1.構造=体(骨格・筋肉・神経系)のゆがみ→関節に負担、全身と関係する痛み。

2.化学=栄養素(化学物質)のかたより→体をつくる細胞に悪影響。

3.精神=精神的ストレス→体を動かす根本動機、免役・内分泌系、
             自律神経系のアンバランスによる内臓の不調。

 が現れやすくなります。

 上記に対応する医療分野としては、1はカイロプラクティック、2は栄養士や医師、3は精神科医の得意分野でもあります。

 上の3つの要素のどれが乱れたとしても、体を動かす5つのシステムである「神経系・血管系・リンパ系・脳脊髄液(ノウセキズイエキ)・経絡(ケイラク:気の流れ)」の働きも悪くなります。
 これらの5つのシステムのアンバランスが解消されずに継続すると、やがて現代医学で診断できる病気(細胞変性)へと徐々に移行していきます。また「頭痛、肩こり、腰痛、関節痛」などの体の不快な症状は、病気になる一歩手前の状態であり、各要素にストレスが加わりつづけ解消されていないために、体が危険信号を出している状態です。

 病気の種類をとわずカイロプラクティックは、健康の三角形と5つのシステムのバランスを整える技術で体の不調を少しずつ整え、体が自然に治る力を高めていきます!
   

車イスで行けますか?

 車イスでご来院してくださっても大丈夫です。
 しかし、バリアフリーではありませんのでご容赦くださいませ。

資格はどのようなものをお持ちですか

「資格はどのようなものをお持ちですか?」

 私は愛知県にあった5年生の「中京カイロプラクティック学院」を卒業しました。うちアメリカのナショナル・カイロプラクティック・カレッジにて3ヶ月にわたり「人体解剖実習」を行い単位を取得しました。
 また、その関連団体である「日本カイロプラクティック師会」の免許を取得しました。
 卒業後は、中京カイロ付属院に就職したのち、「岩倉カイロプラクティック院」を開院しました。
 
 その他の免許としては、日本環境協会の「アロマテラピー・アドバイザー」資格。
 スリーインワン・キネシオロジー「ベーシック・ファシリテーター」の資格があります。

子供でもカイロを受けられますか?

「子供でもカイロを受けられますか?」ということですが、

 基本的に、幼年期からご年配のかたまで受けられます。 

子連れでも大丈夫ですか

「子連れでも大丈夫ですか?」ということですが、

 基本的に私一人で施術を行っているため、施術時に、お子様が保護者の目の届く範囲(場所)で遊んでいただくかぎりにおいては大丈夫です♪ 

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